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イザヤ書 59:3 - Japanese: 聖書 口語訳

3 あなたがたの手は血で汚れ、 あなたがたの指は不義で汚れ、 あなたがたのくちびるは偽りを語り、 あなたがたの舌は悪をささやき、

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Colloquial Japanese (1955)

3 あなたがたの手は血で汚れ、あなたがたの指は不義で汚れ、あなたがたのくちびるは偽りを語り、あなたがたの舌は悪をささやき、

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リビングバイブル

3 あなたがたの手は血に染まり、 あなたがたの指は罪に汚れています。 あなたがたはうそをつき、不平を言い、 正しいことに盾を突きます。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

3 お前たちの手は血で、指は悪によって汚れ 唇は偽りを語り、舌は悪事をつぶやく。

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聖書 口語訳

3 あなたがたの手は血で汚れ、あなたがたの指は不義で汚れ、あなたがたのくちびるは偽りを語り、あなたがたの舌は悪をささやき、

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イザヤ書 59:3
31 相互参照  

あなたがたが手を伸べるとき、 わたしは目をおおって、あなたがたを見ない。 たとい多くの祈をささげても、わたしは聞かない。 あなたがたの手は血まみれである。


それゆえ、主なる神はこう言われる、「あなたがたはむなしいことを語り、偽りの物を見るゆえ、わたしはあなたがたを罰すると主なる神は言われる。


また、あなたの着物のすそには 罪のない貧しい人の命の血がついている。 あなたは彼らが押し入るのを見たのではない。 しかも、すべてこれらの事にもかかわらず、


「わたしがあなたがたの子どもたちを 打ったのはむだであった。 彼らは戒めを受けず、 あなたがたのつるぎは、 たけりたつししのように、預言者たちを滅ぼした。


かつては忠信であった町、 どうして遊女となったのか。 昔は公平で満ち、 正義がそのうちにやどっていたのに、 今は人を殺す者ばかりとなってしまった。


神を敬う人は地に絶え、人のうちに正しい者はない。 みな血を流そうと待ち伏せし、 おのおの網をもってその兄弟を捕える。


あなたのうちの富める人は暴虐で満ち、 あなたの住民は偽りを言い、 その舌は口で欺くことをなす。


わざわいなるかな、彼らはわたしを離れて迷い出た。 滅びは彼らに臨む。 彼らがわたしに向かって罪を犯したからだ。 わたしは彼らをあがなおうと思うが、 彼らはわたしに逆らって偽りを言う。


ただのろいと、偽りと、人殺しと、 盗みと、姦淫することのみで、 人々は皆荒れ狂い、 殺害に殺害が続いている。


それゆえ、主なる神は言われる、わたしは生きている。わたしはあなたを血にわたす。血はあなたを追いかける。あなたには血のとががあるゆえ、血はあなたを追いかける


主はわたしに言われた、「イスラエルとユダの家の罪は非常に大きい。国は血で満ち、町は不義で満ちている。彼らは言う、『主はこの地を捨てられた。主は顧みられない』。


また荒れ地とする。 この地は流血のとがに満ち、この町は暴虐に満ちているゆえ、


見よ、あなたがたは偽りの言葉を頼みとしているが、それはむだである。


それは、良心に焼き印をおされている偽り者の偽善のしわざである。


言った、「わたしは罪のない人の血を売るようなことをして、罪を犯しました」。しかし彼らは言った、「それは、われわれの知ったことか。自分で始末するがよい」。


彼らはその悪をもって王を喜ばせ、 その偽りをもって君たちを喜ばせる。


「人の子よ、あなたはさばくのか。血を流すこの町をさばくのか。それならこの町にそのもろもろの憎むべき事を示して、


しかし、あなたは目も心も、 不正な利益のためにのみ用い、 罪なき者の血を流そうとし、 圧制と暴虐を行おうとする」。


これは彼らの言葉と行いとが主にそむき、 その栄光の目をおかしたので、 エルサレムはつまずき、ユダは倒れたからである。


その時わたしは言った、「わざわいなるかな、わたしは滅びるばかりだ。わたしは汚れたくちびるの者で、汚れたくちびるの民の中に住む者であるのに、わたしの目が万軍の主なる王を見たのだから」。


その頭とは、長老と尊き人、 その尾とは、偽りを教える預言者である。


あなたがたは言った、 「われわれは死と契約をなし、 陰府と協定を結んだ。 みなぎりあふれる災の過ぎる時にも、 それはわれわれに来ない。 われわれはうそを避け所となし、 偽りをもって身をかくしたからである」。


彼らはそむける民、偽りを言う子ら、 主の教を聞こうとしない子らだ。


彼は灰を食い、迷った心に惑わされて、おのれを救うことができず、また「わが右の手に偽りがあるではないか」と言わない。


われわれは、そむいて主をいなみ、 退いて、われわれの神に従わず、 しえたげと、そむきとを語り、 偽りの言葉を心にはらんで、それを言いあらわす。


すなわち、高ぶる目、偽りを言う舌、 罪なき人の血を流す手、


ああ、わたしが荒野に、 隊商の宿を得ることができればよいのに。 そうすれば、わたしは民を離れて 去って行くことができる。 彼らはみな姦淫する者、 不信のともがらだからである。


それゆえ万軍の主はこう言われる、 「見よ、わたしは彼らを溶かし、試みる。 このほか、わが民をどうすることができよう。


こうして彼らが主に呼ばわっても、 主はお答えにならない。 かえってその時には、み顔を彼らに隠される。 彼らのおこないが悪いからである。


私たちに従ってください:

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